相続税の計算方法 -基本となる考え方の解説- | 誠和不動産販売株式会社
相続税の計算方法 -基本となる考え方の解説-
著:誠和不動産販売 2018年9月更新
著:誠和不動産販売 2018年9月更新
相続税はその他の税金と比べ、その計算方法が複雑で、人によって計算結果が異なる難しい税金として認知されています。
今回は基本的な考え方の部分だけピックアップしてご紹介いたします。
被相続人=資産を残す人(亡くなった方)
相続人=資産を受け継ぐ人(配偶者、子供、親戚など)
相続税とは
相続税(相続にかかる税金)とは、被相続人(亡くなった方)の遺産(相続財産)を相続で受け継いだ場合や、遺言によって遺産を受け継いだ場合に、その遺産総額となる金額が大きいとかかる税金で、相続税は遺産が以下の金額を超える場合に、金額に応じた相続税率が適用されます。
「正味の遺産額」が相続税の基礎控除の金額を超えないようであれば、相続税の申告自体が必要なく、納税も必要ありません。
「正味の遺産額」が相続税の基礎控除の金額を超えている場合、その分が「課税遺産総額」となり、法定相続に基づいて分割したものとして所得金額から相続税の合計を算出します。


相続税の計算方法を簡単解説!



まとめ
相続税は厳密に計算しようとすると、特に不動産などでは資産の評価方法が異なったり、控除についても特別控除などが存在したりするため、もっと複雑な計算になります。今回ご説明したのはあくまでも基本的な考え方のステップであり、実際の納税すべき金額とは異なる場合がございます。そのため相続税の申告等については専門家に依頼し、正しい申告を行うことが重要です。
相続は“大切な人からの想いや物”を受け継ぐ、または受け継いでもらうために予め資産や債務を把握しておくことが大切です。資産整理は元気なうちに行っておくことが大切です。この記事が一般的には話し辛い相続のお話をご家族でできるきっかけになれば幸いでございます。

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